京都の観光地「客の8割が外国人」「日本語聞こえへん」 市民の不満トップは“市バスの混雑”か 宿泊税“最高1万円”で観光客・市民・事業者の三方よしとなる?【オーバーツーリズム】(2025年10月23日)

国内

秋の観光名所といえば京都。しかし取材してみると、有名な観光地には外国人観光客ばかりで、日本人の姿はほとんどありません。

「千本鳥居」が有名な伏見稲荷大社の周辺の店で話を聞くと、「海外の方が(客の)8割くらい。多い時は9割くらい。日本人の方が少なくて珍しい」といった声も聞かれました。

一体、日本人観光客はどこへ行ってしまったのか。いま京都観光で起きている異変を、京都市出身のMBS米澤飛鳥編集長が解説します。

◎米澤飛鳥:よんチャンTV編集長 京都市出身 元京都支局長 「京都観光」を巡る問題を長年取材

(2025年10月23日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

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